アンテナと満開のキンモクセイ [アンテナ]
キンモクセイが満開です。
ANTの写真でも撮っておこうと思ったのでした。
で、パチリ!!
ANT部分のアップ!
左が3.5MHz用ワイヤーANT
右が7MHz~50MHzの730V1とV/U GP
TNX CU
変な電柱? [アンテナ]
南側の隣地、現在宅地造成中。
取り付け道路建設の途中に、電柱が2本設置された。
見たことの無いモノだったので紹介。
重機左より右に道路ができるようです。
寸足らずのコン柱に、長めのパイプ柱、見たこと無いなぁ。
私としては珍しいのでUPです。
TNX CU
鳩の雛 A? [アンテナ]
4月に入ってANT移設にともない遭遇した鳩、抱卵は既に確認。
その後、巣周辺の排泄物が増えてきたので雛が誕生したと推測。
今夕、雛の撮影に挑戦した。
瞳が愛らしい。もう一羽 少し小さい個体が一緒のようだ。
今度は親の許しでももらって撮影してみよう。
したがってキンモクセイの剪定作業はもうしばらく先になりそうだ。苦笑
TNX CU
3.5MHz インパーテッドVアンテナ再設置 2019年4月 [アンテナ]
簡便な方法でアンテナマストをベランダに設置。
エレメントの支持、エレメントエンド等はほぼ従来通り。
バランが敷地内に収まるようにマストを調整。
抱卵中の鳩さんには最小限のご迷惑をおかけしました。
TNX CU
IVアンテナ移設? [アンテナ]
3.5MHz IV・ANTのマスト受けとして、南側のブロック塀にディッシュアンテナ用のウケ金具を使用していた。
押さえ金具が僅か隣地にはみ出していたのだが、これまでは農地でもあり問題が無かったが、このたび所有者が変わり宅地に転用したようで、その僅かなはみ出し部分を解消して欲しいとの依頼あり、では30年もののキンモクセイを利用し、そこにマストを固定しようと考えた。
しかし・・・・・・。
ご覧いただけるだろうか? 鳩の巣と尾羽が。
はじめ、巣立ち待ちの幼鳥かと思っていたが、観察してみると雌雄の親が交代で抱卵しているように見える。
家主としては孵化して巣立ちが済むまではそっとしておくべきか・・・・。
で、3.5MHzは暫時運用停止となりました、とさ!。。。
TNX CU
3.5MHz インパーテッドVアンテナ設置 2018年10月 [アンテナ]
昨年10月、3.5MHz用のインパーテッドVをあげました。
鯉のぼり用のアルミパイプ(約5m)に頂き物の釣り竿(約6m)を継ぎ足し南面の塀中央に設置、先端に移動時使用していたバランをくくりつけ、頂き物の0.75sqの信号線をエレメントにして、東西隣地との境界で釣り竿を使い90度偏向、住宅の間を釣り竿と手持ちの物干し竿でなんとか40mを施設することができました。
鯉のぼり用のアルミパイプ(約5m)に頂き物の釣り竿(約6m)を継ぎ足し南面の塀中央に設置、先端に移動時使用していたバランをくくりつけ、頂き物の0.75sqの信号線をエレメントにして、東西隣地との境界で釣り竿を使い90度偏向、住宅の間を釣り竿と手持ちの物干し竿でなんとか40mを施設することができました。
まあ、ご覧ください。
釣り竿(上部) 下部(鯉のぼりポール)
東側90度偏向の様子、釣り竿の先にインシュロックで輪を作っています。
北側より90度偏向の様子。手前は渓流釣り用の釣り竿にてテンションを与えてます。
西側90度偏向の様子、釣り竿の先にインシュロック仕様は東と同様
北より西側90度偏向と躯体に触らぬよう塩ビパイプのスペーサー設置の様子
手前は物干し竿です。
塩ビパイプスペーサー部の拡大です。エレメントが躯体に触らぬように。
これまでの730v1との位置関係は下のようになります。
IVアンテナのVSWRは3,60MHzで2、常にチューナー使用となっています。
今後、屋根より高くエレメントエンド持ち上げることが課題です。
TNX CUAGN
730V1 SWR DATA [アンテナ]
730V1 先端エレメント5Cm短縮し 給電点高9m 開き角140度に設定したときの
SWR DATAをDMU-2000にて表示させたグラフです。
TNX CU
ロケーション [アンテナ]
我が家の南にあるJRの跨線橋から見た、ロケーションです。
拡大し、よ~く見ると商用電線と同じ高さにエレメントが存在します。
少しポールが傾いているかな? 直さなくちゃいけませんね。
跨線橋から発見可能ですが、渋滞でもしていないとご覧いただけませんね。
全く別のアングルからの写真です。
望遠で距離が圧縮されています。
しかし、ご近所にはこんなにたくさんのケーブル類があるんですね。
望遠で距離が圧縮されています。
しかし、ご近所にはこんなにたくさんのケーブル類があるんですね。
ご覧いただきまして、ありがとうございました。
TNX CUAGN
気象庁HAMクラブ [アンテナ]
15年以上前にV/UでQSOいただいて知り合ったフレンドさん達が、HF帯に興味を持たれたことを契機に、ビニール電線11mを購入、それを割いて、市販のバランを利用し、7メガ半波長ダイポールアンテナを作り、伸張時4mの物干し竿と音響用の三脚式スピーカースタンドを利用して、鬼怒川河川敷で運用をしたことがありました。
昨年、小屋の中に30年くらい前の鯉のぼりのポールを見つけ、ブロック塀を挟むように取り付ける衛星アンテナ基台を利用し、前述のDPアンテナエレメントを短く(約片側4m)切って、鯉のぼりのポールの先に滑車を付け、バランにひもをくくりつけ、給電点は地上高5mあるだろうか?インパ-テッドVにして設置しておりました。
2016年10月9日(日)
18メガのコンデションはどうかなぁ?ということで、ダイヤルくるくる回してみたら、JD1YAA (気象庁HAMクラブ)の音声がRS53で聞こえてきて、1エリアの方とお話しをされていました、しばらくワッチ、CQを出されたのでお声掛けするも2エリアの局に負けてしまいました、再度CQを出されたときに呼んでみると、「KMZ局どうぞ」の声、うわぁ~、ウチから2千キロ(正確には1.916Km)南東、大西洋にある南鳥島との交信が成立した瞬間でした。