3.5MHz インパーテッドVアンテナ設置 2018年10月 [アンテナ]
昨年10月、3.5MHz用のインパーテッドVをあげました。
鯉のぼり用のアルミパイプ(約5m)に頂き物の釣り竿(約6m)を継ぎ足し南面の塀中央に設置、先端に移動時使用していたバランをくくりつけ、頂き物の0.75sqの信号線をエレメントにして、東西隣地との境界で釣り竿を使い90度偏向、住宅の間を釣り竿と手持ちの物干し竿でなんとか40mを施設することができました。
鯉のぼり用のアルミパイプ(約5m)に頂き物の釣り竿(約6m)を継ぎ足し南面の塀中央に設置、先端に移動時使用していたバランをくくりつけ、頂き物の0.75sqの信号線をエレメントにして、東西隣地との境界で釣り竿を使い90度偏向、住宅の間を釣り竿と手持ちの物干し竿でなんとか40mを施設することができました。
まあ、ご覧ください。
釣り竿(上部) 下部(鯉のぼりポール)
東側90度偏向の様子、釣り竿の先にインシュロックで輪を作っています。
北側より90度偏向の様子。手前は渓流釣り用の釣り竿にてテンションを与えてます。
西側90度偏向の様子、釣り竿の先にインシュロック仕様は東と同様
北より西側90度偏向と躯体に触らぬよう塩ビパイプのスペーサー設置の様子
手前は物干し竿です。
塩ビパイプスペーサー部の拡大です。エレメントが躯体に触らぬように。
これまでの730v1との位置関係は下のようになります。
IVアンテナのVSWRは3,60MHzで2、常にチューナー使用となっています。
今後、屋根より高くエレメントエンド持ち上げることが課題です。
TNX CUAGN