ん、で何するの・・・・・・・・・・・・？

首相会見があった、美辞麗句を織り交ぜた現状説明でこれからやる。

という話、で一体何してくれるの？

結局、自身からは話さず記者よりの質問に答える形で話すありよう。

結局、具体的な話は何もナカツタ。

こんな奴に命を預けたくない。

質問に演説はじめてはぐらかし明確な 回答は無し・・・？

自分で何も決められない。◎×首相・・・・・・潮時だね。

ギブアップすればぁ。

写真デカ過ぎましたね。

TNX CU

デジャブ？・・・・・・・・・・・・。

NEWｓを見て思った。

以前、会議をしていて議論が煮詰まると、問題が解決したような気になった。

本来の解決に向けて動き出してから難問続出で、事の難しさを思い知る。

こんな事が現役時代に何回もおきた。

政府の諮問委員会で議論・集中ヒアリング終了

これから本番、ポンスケ内閣！

どんな行動をとるのか見てみよう。

自粛要請さなか、タレントと花見だと！！　

さすがミーハー・ファーストレディ。

ついでに国会見学にでも出てみれば？

みんな大歓迎してくれるから・・・。

夫婦そろって箍外れてる。

TNX　CU

仲間を大事にしましょう。？

久々の無線関連記事です。

タヌキワッチのお話しです。

OM 上級ライセンスをとり、最新のリグとリニアアンプ（たしかPW1）を購入され、だいぶ古くなっタワーもメンテナンスをして、最新のアンテナ（２エレ）乗っけて、めでたく１KW局開設！　はれてCQ CQと・・・・。

しかし、CQ局は送信帯域が広く（５Kほど）、OSOの途中で帯域の広さをどなたかに指摘されていました。

CQ局はどんな電波が出ているか知りたい、と告げてその指摘した局にQSOをお願いしましたが、無視されてしまいました。

再びCQを出し、やがて顛末を聞いておられた局が応答。

CQ局、送信帯域が広いかどうか見てくれませんかと相手の局に依頼、お相手は快く了承。

以下、MICゲインを調整したり、エキサイタの出力調整をしたりで、なんとか問題の無い帯域幅に調整することが出来ました。

CQ局のお話しでは、当初リニアアンプの取扱説明書に記載の数値にエキサイタを調整していたとのことでしたが、上下５Kほど広がっていて、指摘が相次ぎ途方に暮れていたとのことでした。

 

アマチュア無線はコントロールを楽しむもの、と思っています。

コントロールの結果がどうなったかを自身で知るには高価な測定器が必要になります。

が、詳しい方に受信していただき、レポートやアドバイスをいただき、調整の役に立てることが肝要かもしれませんね。

ちなみにCQ局は１KW局、お相手していた方はマンションで運用中の移動局のOMでした。

アマチュア局数の減少が起きていますが、お相手に愛想尽かされないためにもキレイな電波と謙虚な姿勢での対応が必要ですね。

なんせ我々趣味は絶滅危惧趣味！ですから。仲良くしましょ。ハハハ！

TNX CU

追記：

人様の良くない点は気づきやすいものですが、良くない点の指摘するのであれば、併せて改良のアイデア提供もされてはいかがでしょうか？

捨て台詞を吐くだけでは憎悪の感情が生まれるだけですから、気を付けなければいけませんね。

指摘された局は謙虚に指摘にお礼を述べ、自分の設備のコントロール状況を確認してみて指摘の元凶が見つかれば、設備の損傷を防ぐことが出来るということになります。

 

自戒を込めて・・・・・。